2.5次元俳優が過去の差別ツイートで解雇

【炎上時期】

2018年5月頃

【炎上概要】

2018年5月頃、「2.5次元俳優」として人気だった夏目雄大が、過去(2013年頃)のツイッターにおいて、差別的、非倫理的なツィートが発見され炎上、事務所解雇となった。ツィート内容は「ぶすに人権はない(2013/06/14)」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び(2018/05/04)」「韓国人と中国人は見下してる(2013/8/8)」など、その数は大量であったことからも大きな話題となった。高校生の頃の発言が原因で、現在(当時21歳)の夏目が批判され、炎上するという現象は、不用意なSNS利用の怖さを改めて知らしめることとなった。