衆議院議員選挙で投票用紙に落書き
【発生時期】
2017年10月22日
【炎上概要】
2017年10月22日に投開票が行われた衆議院議員選挙で、50歳の男性と思われる人物がTwitterでイラストや無効票となるものを描いた投票用紙を撮った写真を掲載。「1票がもったいない」など批判が集まった。画像には政党名や候補者の名前が写りこんでいることから、選挙区もばれており心配の声も上がっている。また、この男性の妻と思われる女性は投票用紙を破いたとして夫婦揃って炎上状態になった。(当該ツイートは削除され、男性女性ともにアカウントに鍵をかけた)