ワタミ会長が自殺社員の労災認定に反論

【発生時期】

2012年2月21日

【炎上概要】

2012年2月21日、当時ワタミの会長であった渡邉美樹が自殺した女性社員の報道に対して、「彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました」と理由を説明し「労務管理できていなかったとの認識は、ありません」と発言。残業の有無などについては触れず、謝罪もなかったことから批判が相次いだ。